
| 1群 卵巣機能・卵子 | 2群 精子・男性不妊 |
| 3群 染色体検査・着床前診断 | 4群 子宮奇形・子宮内膜症 |
| 5群 不妊症の看護 | 6群 卵子・胚の管理 |
| 7群 ART・子宮内膜症・不育症 | 8群 症例・内視鏡 |
| 9群 卵管 | 10群 胚培養・胚移植 |
| 11群 胚凍結 | 12群 着床・黄体機能 |
| 13群 不妊症患者の看護・統計 | |
| クリニカルアドバンスⅠ | クリニカルアドバンスⅡ |
| クリニカルアドバンスⅢ |
| 1群 卵巣機能・卵子9:30~10:05 |
座長:井上 善仁 浜の町病院 |
| 1 | 大塚 未砂子 | 当院での早発卵巣不全(POF)症例の治療成績 |
| 2 | 竹森 ちはる | 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)で静脈麻酔下による採卵中、高血圧の合併症がみられた症例の麻酔法について |
| 3 | 竹原 侑希 | ヒト卵子の紡錘体形態とICSI後の第一卵割時間との関連 |
| 4 | 泊 博幸 | ヒト卵子の紡錘体面積を指標とした胚評価法の有用性 |
| 2群 精子・男性不妊10:05~10:40 |
座長:詠田 由美 IVF詠田クリニック |
| 5 | 田中 啓子 | 凍結TESE精子融解時におけるペントキシフィリン添加の効果 |
| 6 | 小山 伸夫 | ICSI受精障害を有するglobozoospermiaに対して、Caイオノフォアによる人為的卵子活性化によって、受精し妊娠継続している一例 |
| 7 | 松木 祐枝 | 人工授精(AIH)施行時期の違いによる妊娠率および黄体化未破裂卵胞(LUF)の検討 |
| 8 | 成吉 昌一 | 精索静脈瘤を合併した非閉塞性無精子症:USは精索静脈瘤の手術適応の判断に有用か? |
| クリニカルアドバンスⅠ10:40~11:05 |
座長:蔵本 武志 蔵本ウイメンズクリニック |
|
「思春期・青年期女性のPCOS」 熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学 准教授 大場 隆 |
| 3群 染色体検査・着床前診断11:05~11:30 |
座長:銘苅 桂子 琉球大学産婦人科 |
| 9 | 佐藤 晶子 | ART後の流産における絨毛染色体検査結果が正常核型の絨毛と対応精子のメチル化解析 |
| 10 | 岡島 翠 | 体外受精・胚移植(IVF-ET)後の流産におけるインプリンティング異常の関与 |
| 11 | 大津 英子 | 着床前診断の適応症例についての考察 |
| 4群 子宮奇形・子宮内膜症11:30~11:55 |
座長:カレク・ネワズ・カーン 長崎大学産婦人科 |
| 12 | 甲斐 健太郎 | 片側子宮摘出後に腟開窓術を行った残存子宮に自然妊娠し生児を得た重複子宮の1例 |
| 13 | 立石 聖子 | 子宮内膜症における細菌性エンドトキシンの役割と妊孕性に及ぼす影響に関する考察 |
| 14 | 松本 亜由美 | 当科で腹腔鏡下手術を適用した卵巣出血の臨床的特徴 |
| クリニカルアドバンスⅡ11:55~12:20 |
座長:田中 温 セントマザー産婦人科医院 |
|
「変化する子宮内膜症の概念とその治療」 熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学 教授 片渕秀隆 |
5群 不妊症の看護ポスターツアー 13:00~13:30 |
座長:城田 京子 福岡大学産婦人科 |
| 15 | 河野 絢子 | 治療体験者を招いての患者会(オープングループ)の取り組みと課題 |
| 16 | 松元 恵利子 | 妊娠に至らず治療終結した「元患者を囲む会」を開催して |
| 17 | 川元 美里 | アンケートの自由記載から分析した不妊治療を受けている男性の思い |
| 18 | 外島 あゆみ | 自主的な治療選択のサポート?初診時40歳以上の患者と初診から半年以内の患者への看護師としての関わり? |
| 6群 卵子・胚の管理ポスターツアー 13:00~13:30 |
座長:小山 伸夫 医療法人聖命愛会ART女性クリニック |
| 19 | 田中 温 | 電気融合法を用いない核置換法の開発 |
| 20 | 竹本 洋一 | 蛍光色素による卵子MⅡ染色体の観察について |
| 21 | 小原 由香子 | 当院における妊娠管理リレーショナルデータベースの運用法 |
| 22 | 村上 真央 | 当院における凍結保存胚の電子化管理方法 |
| 7群 ART・子宮内膜症・不育症ポスターツアー 13:00~13:30 |
座長:岩政 仁 ソフィア愛育会ソフィアレディースクリニック水道町 |
| 23 | 古恵良 桂子 | 自然周期・低刺激下でのAIHの至適回数に関する検討 -40歳以上の患者におけるART移行との関連- |
| 24 | 安里 こずえ | IVF妊娠における絨毛膜下血腫発生頻度とそのリスク因子 |
| 25 | 井上 統夫 | 抗リン脂質抗体症候群がリスク因子である不育症例に対するへパリン療法の効果についての検討 |
| 26 | 岡村 佳則 | 妊娠・出産に至った子宮腺筋症症例の臨床的検討 |
| 27 | 石松 正也 | 治療中断した子宮内膜症性卵巣嚢胞合併不妊症例に関する検討 |
| 8群 症例・内視鏡ポスターツアー 13:00~13:30 |
座長:山﨑 英樹 鹿児島市医師会病院 |
| 28 | 足立 直美 | 7.不妊治療施設における肥満患者に対する体重管理について |
| 29 | 藤本 剛史 | 当科における腟閉鎖症、処女膜閉鎖症 |
| 30 | 河村 俊彦 | 卵管峡部妊娠における卵管線状切開の工夫 |
| 31 | 池田 稔 | 先天性副腎過形成に合併した精巣腫瘍を摘除後、治療により造精機能を回復した無精子症の1例 |
| 32 | 結城 裕之 | 卵管鏡下卵管形成術後の卵管再閉塞に対する検討 |
| 9群 卵管13:40~14:15 |
座長: 藤下 晃 済生会長崎病院 |
| 33 | 古賀 文敏 | 当院の卵管留症の取り扱いについて?手術は回避できるか? |
| 34 | 沖 利通 | 子宮付属器癒着におけるクラミジア感染と子宮内膜症の相違 |
| 35 | 荒木 裕之 | 卵管妊娠におけるクラミジア・トラコマティス感染および卵管癒着の検討 |
| 36 | 伊熊 慎一郎 | 卵管鏡を用いない経腟超音波下FTカテーテルの開発 |
| 10群 胚培養・胚移植14:15~14:40 |
座長:沖 利通 鹿児島大学女性医療センター |
| 37 | 遊木 靖人 | 培養液の組み合わせ別にみた良好胚獲得率の比較 |
| 38 | 川窪 雄一 | ES 細胞の培養上清がマウス前核期胚の胚発生に及ぼす影響 |
| 39 | 篠原 真理子 | 胚盤胞培養における移植胚選択基準?最良質胚は移植すべきか凍結すべきか? |
| 11群 胚凍結14:40~15:05 |
座長:北島 道夫 長崎大学産婦人科 |
| 40 | 廣瀬 美穂 | 胚盤胞期と桑実期胚におけるVITRIFICATION法の臨床成績の比較 |
| 41 | 米本 昌平 | 緩慢凍結胚移植における凍結技術の臨床成績に及ぼす影響 |
| 42 | 後藤 香里 | Implantation windowを考慮したDAY5凍結胚盤胞の融解日および移植日調整の有用性について |
| クリニカルアドバンスⅢ15:05~15:30 |
座長:宇都宮 隆史 セント・ルカ産婦人科 |
|
「わが国のART の現状と問題点について」 熊本大学医学部附属病院 産科・婦人科 講師 本田 律生 |
| 12群 着床・黄体機能15:30~15:55 |
座長:河野 康志 大分大学産科婦人科 |
| 43 | 本庄 考 | 超音波診断法を用いた子宮筋層厚測定と妊孕性の検討 |
| 44 | 永吉 基 | 黄体期補充のウトロゲスタンとプロゲステロン膣坐薬(PVS)の臨床成績の比較検討 |
| 45 | 榑松 朋子 | 血中β-hCGを用いた妊娠判定の臨床的応用 |
| 13群 不妊症患者の看護・統計15:55~16:30 |
座長:内田 聡子 九州大学産婦人科 |
| 46 | 石澤 勤子 | 不妊専門施設における育児支援の取り組み |
| 47 | 亀井 里砂 | 在宅自己注射におけるヒヤリ・ハットアンケート調査 |
| 48 | 吉永 明美 | 挙児希望が乏しいにもかかわらず不妊治療を行った患者のカウンセリングの3事例 |
| 49 | 溝部 大和 | 当院における新鮮胚移植および凍結融解胚移植により妊娠し出生した児の比較検討 |
日本生殖医学会九州・沖縄支部:支部長/楢原 久司
大分大学医学部産科婦人科
事務局担当:河野 康志
〒879-5593
大分県由布市狭間町医大ヶ丘1-1
TEL:097-586-5922
FAX : 097-586-6687
